フェイスブラシを選ぶポイントについて

メイクに欠かせないフェイスブラシは、毛の素材、形状、硬さなどにより、使い道や使い勝手が異なります。筆の選び方によって、メイクの仕上がりが変わる大切な道具ですので、ブラシの特徴を知って、自分のメイクに合ったブラシを選ぶことが、上手にメイクをするポイントです。
形状は、仕上がりを左右します。シャープに色をのせたい、ふわっとした仕上がりにしたい、つやを出したいなどによって、ブラシを使い分けます。丸型は、含んだ粉をふんわりとのせるときに使います。大きなものはフェイスパウダーを顔全体に付けるときに使います。扇型や、やや小さめの丸型は、ファンデーションやチークを使う時に使います。付けたいメイクの幅とだいたい同じ大きさを選ぶと、むらがなく、ふんわりした仕上がりになります。毛量の多い物を選ぶとふんわりとむらなくつきます。筆型は、いろいろな用途に使えますが、これも、付けたいメイクの幅とだいたい同じ大きさの物を選ぶと上手くできます。斜め型は、色が付きやすくシャープな印象になることが特徴です。キノコ型は、くるくるとまわしながら使うことで、均一に粉を付けたり、余分な粉を払ったり、つやを出したりすることができ、最近人気があるブラシです。
硬さは、やわらかさとなめらかさ、こしにより変わります。肌当たりが良く、メイクする場所に合う弾力の物を選ぶことが、メイク上達の秘訣です。穂先は、カットせずにきれいに整えてあるものが良いです。カットしないことで、繊細な穂先の柔らかさをいかし、きれいに整えてあることで、肌あたりの良さやむらのない仕上がりが引き出されるので、品質の良い物を選ぶことが大切です。